設置間隔に決まりはあるの?実は知られていないSAとPAの秘密

高速道路に設置されている休憩施設として、SAと略称されるサービスエリア、PAと略称されるパーキングエリアがあり、ドライバーにっとては周知のものといえます。
この2つの施設の区別ですが、サービスエリアのほうは、人と自動車のどちらにとっても必要とされるサービスが、施設のなかで完全に待たされるようなものをいいます。緑地スペースやトイレ、休憩所、レストラン、売店、駐車場、ガソリンスタンドなどが、このサービスエリア内に設置される具体的な建物の例となります。
また、パーキングエリアというのは、運転者の生理的な欲求を満たすとともに、運転による疲労や緊張をやわらげるための最低限のサービスが提供できる施設をいいます。このパーキングエリアには、駐車場、緑地、トイレ、売店などが整備されています。
高速道路会社が制定している設計要領では、休憩施設の配置は、近くの都市の位置や大きさ、景観、他の施設との位置関係、道路の線形、維持管理の問題などを考慮した上で定めるものとしており、その設置間隔としては、サービスエリアは標準で50キロごと、最大で100キロごと、パーキングエリアは標準で15キロごと、最大で25キロごととされています。

Filed under: 未分類 — tired 3:21 PM